木陰のベンチ
管理人の物思いの世界。ほどよくまったり、更新します。
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Author:叶 響希
本館(GreenGarden)の更新情報を兼ねた、ほぼ日記♪

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文化庁メディア芸術祭
2006-02-26(Sun) 23:14
恵比寿でやっている芸術祭(入場無料)に行ってみました。
GCアートやアニメーションの展示品があるのですが、なかなか面白かったです。
とくにアート部門や先端技術ショーケース。
スクリーンに触れると画像が変化する(花が生長したり人が動いたり)作品や、何もない場所なのに筒を覗くと映像が見えるもの、液体なのに常に形を変えているオブジェ(?)、頭を動かすだけでジャズ演奏の中の聴きたい楽器だけを選べるもの……などなど、見ても体験しても楽しめるものが多かったです。なんだか近未来的、というか。
流行っているらしいゲーム作品もあったけど、わたしは基本的にゲームはやらないので「CG綺麗だなぁ」という感じでしたが(苦笑)。唯一、『脳を鍛える大人のDSトレーニング』だけはやってみましたよ♪
……まぁ……松嶋菜々子よりは若かったので……ヨシとするか(涙)。

上野などの一般的な美術館よりは、来場者の平均年齢は下のようでしたが、20代〜60代くらいの人達が出入りしていて、けっこう一般的なイベントなんだなぁという印象でした。

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わたし好み?
2006-02-26(Sun) 02:26
今日は、友人(リーマンさん)の買い物にお付き合いしてきました。
男性のファッションを勉強する機会はあまりないので、お店を巡るのも楽しかったです♪(しかも原宿! 若者の街だったわ・笑)

リーマンさんは、パーソナルカラー的にはSpringの人。
※パーソナルカラーは、春夏秋冬の4シーズンで大きく分類します。
長身でスリムなので、着せ替え甲斐もあるってもんですよ。←え?

てなわけで、コーディネートのアドバイスをしながらお買い物。
なんでしょうね、洋服を選んでいると店員さんがわたしにもアピールしてくるのが面白い(笑)。以前、男性の買い物に付き合ったときもそうでしたが、連れに女がいたらそういう攻めかたをするものなのかしらん???
いくつかのお店をめぐって、ひととおりの買い物が終了するころには、わたしの頭の中にはイケナイ快感が膨らんでおりました。

なんというか……若いヒモを飼っている有閑マダムな気分?(爆)
(注:現実はわたしのほうが年下。おまけに一銭も払ってません)

ご本人に喜んでもらえたのでよかったです♪ わたしとしては、買った服に着替えてくれた気遣いが嬉しかったデスね〜。
友人とはいえヨソ様の旦那をわたし好みのファッションに変更してもいいのか? という一抹の不安を抱えつつ……(笑)、楽しい時間を過ごせました。

夕食は表参道にある某フランス料理(ガレット)のお店に久しぶりに行って、満足!
場所を移してのお酒は、結局わたしのほうが多く飲んでましたね……(苦笑)。にごり梅酒が旨かったんだなぁ、これが。
いろんな話もできたし、いい1日でした!

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虚像のリアル4
2006-02-25(Sat) 00:47
たまには真夜中の更新……というわけで(?)。
夢の門番シリーズ『虚像のリアル4』を更新しました。

……文章も展開もグダグダじゃないか……とか思ってお蔵入りも考えたこの話ですが、どうにかこうにか終わりに近づいております。

今回の更新分にかぎって言えば、わたくしっぽい展開でございました。終盤の蒼夜+ブラン+ラミアの会話とか、とくに。
構想段階では、もっとエグイ内容になるはずだったんですが……結局、クールになりきれなかった根性ナシがここに撃沈。
でも、長く続いていた「書けない病」が、多少上向きになりつつあるような気もします。……一時的かもしれませんが。

あと1回+エピローグで終了予定です。
来月の旅行に行く前に終わるといいのですが。
旅行から無事に戻ったら、旅行記とDL作成に入ります。
DL版は、とりあえず門番シリーズから始めて……古いのと新しいのと、どこから攻めるか(笑)。
辛口ネタ&お詫び
2006-02-23(Thu) 00:47
献血って、怖いじゃないですか。自分の血が抜かれるなんて! あの針が刺さるのを考えるだけでぞっとするし。だってほら、僕等って精神が繊細なんですよ!

……などと、職場の男子諸君が盛りあがっていたので、

繊細って書いてヘタレと読むこともできるって知ってた?(にやり)」

と言ってしまう自分が、なんだか辛口だと思う今日この頃。反省!


――以下は、もっと反省すべきことなのですが。

先日更新していた『光の刻印』番外編で書かれていた国の名前を間違えていました!(蒼白)
ご指摘を受けるまで気づかなかった己のアホっぷりに、地下100mくらい凹んでおります。
気づいておられた方、ごめんなさい!
……言い訳すると……ですね、DL版作成のために過去作品を読み直したり、変換作業を……(どうせアホには違いないです・涙)。

■私信
>スコールさま
 メールありがとうございました。『神様のボート』、読まれたことがあるのですね!
 番外編、少しでも楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
 そして、ご指摘に感謝ですっ! ……大変失礼しました(平伏)。
 申し訳ないと思う反面、そこまで気づいてくださったのかと嬉しくもありました。
 こんなスットコドッコイなわたしですが、今後ともよろしくお付き合いいただけると嬉しいです。
『神様のボート』『MISSING』
2006-02-22(Wed) 00:01
金欠で新しい本が買えないので……棚からひとつかみ(某ラジオ番組のパクリだな・汗)的に、本棚から適当に手に取ったものを読み直してみました。偶然だけど、どちらも一人称です。

江國香織 著
『神様のボート』

愛する人を待ち続ける母親と、ほんの少女から大人へ成長していく娘の物語。
母親である葉子と娘である草子の視点で、それぞれ交互に語られるという形式です。母親に同調すれば恋愛ものとして、娘に同調すれば成長物語として読むことができるというものですが、作者自身はあとがきで、狂気の物語だと書いていますね……。
再読した今回は、繊細な文章の変化(登場人物の心の変化)がよくわかりました。

口約束だけで愛する人を十何年も待ち続ける葉子に、わたしは同調できないけれど、「その人が自分の居場所であればいい、だからほかのものに馴染む必要はない」という気持ちそのものは、女として理解できなくもない気はします。「あの人と私の草子」を宝物として育てていく気持ちとか、信じていたい気持ちとか。……まあ、やっぱり狂気だとは思いますけど。

娘の草子のほうが、わたしには理解しやすかったです。
子供の頃はパパに会えることを信じてママとの生活に満足していたけれど、成長するにつれて「ママの世界」では生きられなくなった娘。それでもやっぱり母親のことを愛しているから悲しくなる、というところは共感しました。
理由は全然違うけれど、わたしも草子と同じ歳で親元を離れたので、実家に電話するシーンなどは、自分の経験と重ねてしまったのかもしれませんが。


本多孝好著
『MISSING』

5つの短編がおさめられている1冊で、これは好きだから何度も読んでしまう本です。
ミステリのジャンルに入るのでしょうが、怪奇殺人だの謎解きだの……というものではなくて、日常にありそうでなさそうな身近な事件ばかりです。
(作家の加納朋子が好きな人は好きでしょう、多分。←わたしも好きですが)
文章はとても読みやすく、雰囲気はやわらかく、各編の登場人物の台詞に愛嬌があるのが気に入っています。この著者の小説は長編も読みましたが、今のところデビュー作のこの本が一番お気に入りです。

2番目におさめられている『祈灯』は、何度読んでも好き。
トリックが斬新とは思わないし衝撃的というわけではないのだけれど、この作品の中で描かれている兄と妹の関係も羨ましいし、作品全体に漂う優しさと切なさと棘のようなものが、とてもいい感じだと思うのです。
わたしも……祈る人になりたい。祈る人でありたい、と思います。

『蝉の証』のラストシーン(おばあさんがとても素敵)も印象的だし、『瑠璃』のキラキラ感と喪失感とリアリティも心の琴線に触れるものがありました。

最近はファンタジー小説を読む機会が多かったのですが、はやり日本語で書かれた日本人の小説は心地いいなぁと、しみじみ思ってしまいます。

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若さの源
2006-02-20(Mon) 23:42
週末、某所にて。
カラーの学校で途中まで同じクラスだった5歳年下の女の子と話していたら、8歳年下の初対面の子に「二人は同い年くらいだと思いました」と言われました。
5歳年下の子はすかさず、「わたしはいつも年上に見られますからね」と言いやがりました。
……(若いと言われたと思って喜んだ)わたしの感動を返せ。

実年齢を明かしたところ、8歳年下の子は「うそ〜、そんな年齢には見えないです」と驚き、
だって、シワとかないじゃないですか!
……てアンタ! わたしは、シワを悩みにするほどの年頃でもないわぃ!(爆)

まあ……子供のころから常に5〜6歳は上に見られてきたので、年相応に見られるようになっただけでも満足しろってことでしょうか。
そんなことを思い出しつつ出勤前の化粧を済ませたわけですが、山手線の停止の影響で朝からサバイバルゲームのようなスリリングかつ濃密な時間を過ごす羽目になったわたしは、見た目云々も大事だけど若さには体力のほうが大事だと、しみじみ思ったのでありました。

踏ん張る脚力。つかまる握力と腕力。体当たりされても蹴飛ばされてもめげない精神力。そしてなにより持久力。

真面目に筋トレしようかと思います。……ダイエットのためにも。
着物
2006-02-19(Sun) 01:22
機会があれば自分で着物を着て楽しんでいるわたしですが、リサイクル着物や百貨店の呉服屋さんの前を通ると、ついつい吸い寄せられてしまいます。

個人的には、リサイクル店のほうが好きですね〜。
たいていのお店は相談しやすいし、「売りつけよう」とする感じがない(少ない)のがいいのです。
大手の呉服屋に入ってしまうと、「ちょっと羽織ってみませんか」から始まってセールストークが炸裂しますからね。どの店も同じようなマニュアルで、笑えます。
「小物を探している」と言っているのに、何十万円もする訪問着を平気で勧めてきたり、遊びで着ていると言っているのに「ポリエステルの着物なんて、半幅帯なんて」とあからさまに小馬鹿にされることもあるし。
そのくせ、風が吹いたら襦袢まで飛び出してびらびらはためきそうな振り袖を、お値打ち品と称してディスプレイしてあるのが、なんだかなぁ……。少なくともわたしは、歩くたびに鳴くほどのいい帯も、ほどよい重みのある袖が腕を滑るときの感覚も知ってるっつーの!
上等な品と遊びの品、両方を好きで使い分けることの何が悪い?

なんで怒っているかというと、祖母からもらった普段着用の帯を染み抜きできるか聞こうと思ったら、そんな安物呼ばわりされたからですが。

……呉服業界、ほんとに馬鹿だと思います。

普段着や遊び着として着物を楽しむ若い女性、けっこう増えてきているのです。
わたしを含めて、そういう人は今は安物を着ていても、いずれはそれなりに高い着物を着るようになるっていうのに。着物を着ない人ばかりでなく、着物初心者にまで倦厭されてしまったら、大衆呉服屋は先細ると思うのですけど。
いや……もともとあちら様には、貧乏人など相手にする気はないのかもしれませんが。だったらゴメンなさい。

今は春に向けて、黄緑×クリーム色の着物に合う帯を探しています。
なかなかこれだ! と思うものがないのですが……それに出会えたときは、きっと幸せ気分になるでしょう。
着物でご近所、着物で美術館、着物で鎌倉、着物で京都。
夢は膨らみます。

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顔が……
2006-02-17(Fri) 01:07
それは22時、地上18階の女子トイレ。
そろそろ仕事も切り上げて帰ろうかな……などと思いながら洗面台の鏡を眺めると、そこには中途半端に化粧の剥げた顔が映っているわけで。

それはまるで、朝から夜の間に20代から30代を駆け抜けたような……(爆)。
思わず苦笑して、鏡の自分から視線を逸らそうとした瞬間。

……視野に入った半透明の顔と、目が合ってしまった……。



――ま。
背中の窓ガラスに合わせ鏡のようになって映り込んだ、自分の顔だったんですけどね(苦笑)。18階の窓に浮かぶ霊体かと思いましたわ。
自分の顔が心臓に悪いっていうのは、どうなのよ?
ゆりかもめ
2006-02-16(Thu) 00:39
オタクなネタというか、個人的に驚いたというか、思い切ったと感心したというか……(笑)。

今日になって知ったのですが、ゆりかもめ(東京都心と台場などの臨海副都心を結ぶモノレール)の各駅で、16人の声優による音声案内が始まるようですね。
好きな人にはたまらんでしょうが、興味のない人には不思議なサービス???
※詳細は、ゆりかもめHPに記載されています。検索したら、すぐわかるかと。

……実は会社の本社がゆりかもめの沿線にありまして、近々社内的な理由で、所属している組織も本社ビルに引っ越しすることになっているのです。
まあ、わたしの実質的な勤務地は客先なので、お世話になることはほとんどないと思いますが。
とりあえず、利用者層がちょっと変化することは間違いなさそうだ(笑)。

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バレンタインの風習
2006-02-15(Wed) 01:01
飲食禁止のわたしの職場に、「ワレモノ」という偽装品名の宅急便で義理チョコを送ってくれる、自社の派遣さん達の手間と努力には感心しました。
(割り勘した金額が、後で請求されるシステム)

うちの部署の全男性――協力会社さんも含めた約100名分を大量購入し、そのひとつずつにカードを貼りつけ、配るわけですが……。
いいかげん、こういう風習はやめてほしい(せめて縮小するとか)ような気もするのですけどね。自分が世話になった人にだけあげる、というのではダメなんでしょうか……?
男性のためにやっているというよりは、こういうことに積極的な女性陣に面倒な波風を立てたくないがために協力しているという気がする、ヨゴレなわたし(爆)。




――とはいえ。
配ってみると、意外と喜んでもらえたのでよかったです。

「こういうことを叶さんが率先して行う……わけがないですよね?」

とは言われましたが。
……否定できない事実を、どう受けとめるべきなのか……(笑)。
光の刻印の番外編
2006-02-13(Mon) 00:38
『光の刻印』の番外編をUPしました。
……本当は10万ヒット記念のつもりだったのですけど……なんなんだ、この遅筆っぷりは(涙)。

個人的には、イクルド&ダリシオ父子は嫌いじゃないので機会があれば書こうと思っていたのですが、あんまり美しい結末にはならなかったようで。
思うように書けないことが続いていたわりには、それなりに楽しく書けました。やっぱり長く書いていた作品の世界観に入るのは、わりと楽なんでしょうかね。
(門番シリーズだと、こうはいかないわけですが……汗)


DL版のご意見があったので、やっぱり全作品DL版に向けて検討しようと思っているのですが……テキスト版はともかく、HTML版の場合は大変そうです。
……ファイル構成が適当なため。←自業自得(爆)。
せめて、数ヶ月以内には実現しようと思っているのですけど。

DL版を完備されていらっしゃる小説サイトのオーナーさん、すごいなぁ……。こういうのがちゃんとしていらっしゃるサイト様は、作品のレベルも高いことが多いような気がします。
見習いたいっ! ……どうにかして、時間を捻出せねば……(悩)。
バタ足の練習方法
2006-02-12(Sun) 00:28
今日は15時くらいまで微妙に仕事だったのですが、たまたま携帯にメールが入ったT先輩と夕方から合流することになりました。
……んで、17時過ぎからアルコール摂取。
新宿某所にある立ち飲み屋に行ったのですが、牛や豚のもつ系料理がメインで、煮込み料理や串焼きが食べられます。店員さんも元気がよくて、いい感じ。
ビールジョッキ片手にもつ煮込みや串焼きを食らい……半ばオヤジ化しながらも(?)、話題はそれなりにお年頃の女の話題へ突入するわけですが――。
ここで、ボディーボードを始めて実感したという、T先輩の格言。

「いい波に乗るためには、常にバタ足をしてなくちゃだめなのよ!」

……ほほう。わたし達に共通する先輩であるMさんの、「最初から跳ねているボールを高くバウンドさせることは容易いが、完全に止まっているボールをバウンドさせるのは難しい」と同じニュアンスですな。しかし、捻くれ者のわたしの反論。

「かといって……真剣にバタ足すると砂浜に戻るんじゃないか? そうして、打ち上げられた鯨のごとく干からびて死ぬのを待つ……か」

常に周りに気を配って絶好の波ポイントをキープし続ける程度のバタ足というのは、しゃにむに泳ぐより難しいことです。
そんなことを思っていたら……顔が怖いと言われました(涙)。すまんね。

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ベルガリアード物語
2006-02-10(Fri) 23:43
デイヴィッド・エディングス著
『ベルガリアード物語』
 1)予言の守護者
 2)蛇神の女王
 3)竜神の高僧
 4)魔術師の要塞
 5)勝負の終り

1988年にハヤカワ文庫FTで刊行され、最近になって新装版として発売されているものです。

平和な農園で育った少年ガリオンが、〈予言〉に導かれるままに様々な仲間と出会い、大いなる力を秘めた〈アルダーの球〉を取り戻す旅を続け、邪神を滅ぼす物語。
『指輪物語』の流れを継承していると言われる、ファンタジーの王道でしょう。いわゆるRPG的で、物語そのものは極めて単純。

神々、魔術師、鍛冶屋、王子に王女、もちろん王と王妃、弓の名手、騎士、僧侶……などなど、登場人物の種類も多いですが、この物語の面白さは主要な登場人物がとても魅力的に描かれているという点にあるのでは? と思います。
そもそも、1巻を読んでしまえばおおまかなストーリーはわかってしまいますしね。そういう意味で期待を裏切らないし、だからこそ登場人物達の存在感を楽しんだり、様々なエピソードに一喜一憂できたりするのではないかと。
恋愛がメインになることはないですが、後半はいろんなカップルが見られるので、いちいち恋愛絡みなのが気にならなければ……恋愛的楽しみかたもできなくはない、です。

重い運命を背負っていることも知らずに(知らされずに)、ただ子供扱いされている前半のガリオンは、主人公としてちょっと物足りないときもありますが、まあ……それでも肝心なところは(「なんでぼくが!」と言いつつも)主人公が鍵を握っているので、やっぱり役得か?(笑)

個人的には、ポルガラが好きですね。いろんな意味で強い女性だし、強引だし、美人だし、キレると怖いし、料理も上手だし、情の深い人。
強烈という意味では2巻以降に登場するセ・ネドラも凄いですが……この娘の場合はワガママなあまり、「この小娘がぁっ」という気分になることが多々ありました、わたしは(笑)。
男性だと、シルク(ケルダー王子)が気になる存在かな〜顔は好みじゃないけども(爆)。とくに、後半にある実母に会うことになるエピソードは印象的。

翻訳物で苦痛な目に遭った後でしたが(前回の読書の回想)、これは翻訳物としても読みやすい部類だと思います。長く愛される作品だけあって、面白いなぁと思いました。

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根回し
2006-02-09(Thu) 23:55
会社員生活を無難に生き抜くためには、根回しの術を覚えることが重要!
休暇取得も然り!
というわけで、上司の機嫌が悪くないとに何気なくアプローチしてみました。
まあ、もともとは上司が(というか会社が)休めと通達してきた休暇なので、申請時より1日増やすことくらい大きな問題ではないのですが……それはそれ、上司にしてみても直前に言われるのと前々から宣言されるのとでは、気持ちも違うでしょうから(笑)。

というわけで。
3月後半に1週間ばかり、海外逃亡を企てることにしました。

「ひとりなの? Fさん(これまで2回ほど一緒に旅行したF嬢)に愛想つかされたの?」
と上司に笑われましたが……ほっといてください(涙)。
「またヨーロッパ? なにが楽しいの?」
とも訊かれましたが……そりゃ、仕事してるよりは楽しいですよ。海外だと携帯の電波が通じない理由になるしね。

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坊ちゃん
2006-02-07(Tue) 23:18
かの有名な小説のことではありません、念のため(笑)。

世の中にお金持ちが存在する、ということは知っています。そして、そういう家のご子息と知り合いになることもあります。
……まあ、それが合コンだったらネタにはなるだろうが、昼間にしらふだとドン引き

両親は共働きで法廷関係と会社関係だとか、小さな頃から習い事や塾通いは当然でピアノも習わせてもらえなかった人が信じられないとか、親の車も自分の車も外車だが数百万なので安かったし新しい車は親からもらえる予定とか、年収が5〜600万円しかないから貧しいとか、中卒や高卒とも付き合える僕の心は広いとか、海外旅行は親の金で行くこと以外考えられないうえに「エコノミー症候群になったらどうするんだ」と駄々をこねてビジネスクラスにしてもらった、とか。
……正直言って、いろいろ思うところはあるけど、それはまあ……きっと、貧乏人の僻み根性というやつなのでしょう。すみません、凡人で。
でもさぁ……親が金持ちだろうが高学歴だろうが……結局、それしか自分を飾るものがないっていうのは、ちっとも豊かじゃないと思うんですけどね。

いいかげん鬱陶しいので、「きみは坊ちゃんなんだね」と言ってみた。
すると、真面目にこんな珍回答。

「そんなことないですっ。僕はばあやに育てられたりしてませんから!

……ねえ……笑っていい? ……笑っていい……んだよね? ……つーか、できればシバき倒したいんだけど。

いかん、いかん。心は広く持ちたいですね(にっこり)。

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冷えると痛いの
2006-02-06(Mon) 22:49
ちょっと暖かくなってきたかと思ったら……雪が降りそうな寒さ!
わたしの住んでいるマンションと駅の間には、階段と急な坂道があるのですが、寒い日はこれが苦手。

なぜって……関節が痛いから!(爆)

左足首は、いわゆる古傷というやつで、これは仕方ないと諦めているのですが、最近は右膝まで痛む始末。
左足を庇うから、右足が痛くなるのかもしれませんが。
(関節がダメなら筋力でカバーできるように、筋トレとかしないとダメなのかな……)

……まだオバちゃんじゃないと思い込んでいるのに。
テレビで関節痛の薬のCMを見るたびにドキリとしてしまう、寒い日なのでした。
早く春になりますように!
電話回復
2006-02-05(Sun) 00:25
電話が通じなくなった原因は、マンションの配電盤のほうにあったようです。
故障受付(113)に電話をして修理に来てもらったのですが、わたしの責任範囲ではなかったのでお金もかからず、すぐに回復しました。
よかった、よかった。

ただ、管理会社&マンションオーナーの態度にはムカつき、寮長にも頼りなさを感じましたねぇ……(苦笑)。
わたしの部屋は、なぜか今時ローゼットタイプ(壁に埋め込み式のモジュラージャックではない)で、電話線が壁伝いに部屋を縦断した先に外付けのモジュラーがついているのですよ。
わたしが入居したときからこの状態だったのですが、マンションオーナーや寮長が責任をなすりつけ合いをして言うことには、

・(壁にモジュラーがあるべきで)ローゼットはありえない。
・前の住人が勝手にやったに違いない。
・前の住人を捜せないから、今の住人が本来の姿に戻すべき。

なんでそーなるっ!?(怒)

……結局。モジュラーを壁の埋め込み式に変えるのはNTTがサービスしてくれたのですが。
でも、ローゼットのパネルは明らかにコンセントや電気スイッチと同じメーカー、同じデザインで、もともと統一されていたように見えたのですけどね。
これでわたしが部屋を退去するとき、原状回復するためにローゼットに戻せ、とか言われたら……軽くキレてもいいですか?
恵方巻き
2006-02-04(Sat) 00:13
今日は、世に言うところの節分
ここ数年、勢いをつけて流行しているのが恵方巻きですよね〜。

帰宅途中、自宅近くのコンビニの前で赤鬼のコスプレをしたアルバイト店員が、とても寒そうに「恵方巻きいかがですかぁ〜?」と声を出していたので、つい買ってしまいました……。
(こういう客狙いだったのだとしたら、まんまと乗せられた?笑)

というわけで、今日の晩ご飯は恵方巻き。
今年の恵方は南南東だというのですが……うぅん、正確な方角がわかりません!

まあいいだろう、適当に南方面に向いて食ってりゃ。

……というわけで、南だと思う方向を向いてパクリ。もうちょっと左向いてパクリ。念のためにやや右向いてパクリ。

これで意味があるとは思えないですが、とりあえず節分気分ということで……勘弁してください。
ちゃんと答えろ
2006-02-02(Thu) 23:20
仕事上、Web画面のデザインに関わっているのですが、デザイン会社のWebディレクターに、
「デザインに写真を利用する場合、どの程度の画素数が必要ですか?」
と質問のメールを出したら、
普通サイズの写真でいいです」
という返信がありました。

先日から電話が通じなくなった(電話機故障でもないようだ)ので、マンションの管理会社にも連絡したほうがいいと思い、寮長(会社の借り上げマンションなので寮長が存在する)に、
「修理箇所によっては責任区分が管理会社側に入るかもしれないので、管理会社の連絡先を教えてください
とお願いのメールを出したら、
管理会社に一報したほうがいいでしょう」
という返信がありました。

同じ日にこういうことがあったため、同僚に、
「最近、答えをはぐらかすのが流行ってんのかなあ」
と冗談まじりに言うと、
「はぐらかすっていうより、そりゃ相手が馬鹿なんじゃないですか」
という答えが返ってきました。
……どうやらキミだけだよ、わたしの期待以上の答えをくれたのは(笑)。
割れない割り箸
2006-02-01(Wed) 23:41
ランチのために、隣接ビルのレストラン街へ行きました。
(カロリーもエンゲル係数も高くなるから外食は控えたいところだけど、自席での飲食禁止で休憩室も無かったら、お弁当にするわけにもいかないのですよね。←太る要因?)

ランチタイムでは、お盆に定食が載せられて出てくるお店が多いです。
「濃いものが食いたい」という同僚のリクエストで店を選び、久々の揚げ物(←太るの確実)。
「おいしそ〜」なんて言いながら、料理と一緒についてきた箸袋から箸を取り出し、気持ちよくパチンと割ろうと……割ろうと……割れないっ!

割り箸は普通、上の部分だけがくっついていると思うのですよ。
よく見ると、この割り箸は中央だけ切れていて下もくっついている……(もちろん、わたしの箸だけです)。
上と下がくっついていると、こんなにも強度が増すのか、割り箸っ?

新鮮な驚きとともに格闘してみたものの、諦めて店員さんに新しい割り箸をもらいました。

なんというか……気分は大当たり(笑)。

そんなこんなで、楽しく美味しくランチをいただきました。
ご飯は残したけど……揚げ物は完食♪(←痩せる気あんのか?)
ごちそうさまでした。