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2005-11-29(Tue) 00:53
今日は珍しく定時過ぎに帰宅できたので、職場の同僚(年下クン)の買い物に付き合うことにしました。新しいコートが欲しい、というのでわたしが見立ててあげることになったのです。 ※わたしはカラーアナリスト(パーソナルカラーに基づいて色やデザインをアドバイスする)の勉強中。
「それだと濃すぎるから、あの色からこの色の間だったら顔映りも悪くないね。デザインもこっちのがかわいい」
などと、細かく口を挟むわたし。 試着している様子を後ろから微笑ましい気分で眺めつつ、思わず年下男を飼う女の気持ちとやらが、ほんの少しわかったような気がいたしました……(笑)。 まあ、わたしがプレゼントしてあげたのなら、完璧(?)だったのでしょうけどもねー。
選んだのは、ダブル・ブレストのカジュアルコート。 袖口や衿にトレンチコート風なモチーフがあるミディアム丈で、オン/オフの両方で活躍しそうな感じ。本人がベージュや茶色が似合う人なので、色は明るいキャメル。
他人の買い物っていいなぁ。言いたい放題言えて(笑)。
でもって、お礼として食事をごちそうしてもらいました。 べつにアドバイス料を請求したわけじゃありませんが……割り勘を2度申し出て断られたので、結局お言葉に甘えてしまったわけですな。 そのロシア料理のお店で、わたし達よりずっと後に入ってきた二人組は、超ミニスカートの制服を着た女子高生と、髪の薄いスーツ姿の中年男性。
「親子……だよね?」 思わず気になってしまったわたしに、同僚クンはにやりと笑って言いました。 「親子だったら、どうしてこんな時間にわざわざこんな店で食事するんですか」 「……お、お母さんが温泉旅行かもしれないし。それで、残業終わりの父親と待ち合わせて外食ってのはどうよ?」
女子高生は清く正しく美しく! ――あってほしいと思うのだよ、わたしとしては。たとえそれが、妄想であろうともっ!(笑) などと力説するわたしの耳に、半分呆れて半分からかうような台詞が刺さったのでした。
「叶さん……新宿っていうのは、そーいう街ですよ」
……そうなのか……そうなの……か?(爆) つか……これじゃ、わたしが小娘みたいじゃないか。ちくしょうめ。
夕食代が浮いたので、帰りに本屋に寄ってみました。 買った本は、こんな感じ。
『遺書』…… 実在の5人の若者の遺書と、その家族の真実を描いたノンフィクション。 『殺し屋シュウ』…… センチメンタルな殺し屋に転がり込む7つの依頼の物語。 『ベルガリアード物語』……ハヤカワ文庫FTの異世界ファンタジー。
毎度のことながら、どうしてこう節操なしなんだろう……。 まるで方向性が違うものばかりを選んでしまうのは、お菓子を選ぶときに、チョコとせんべいとスナック菓子を買い物かごに入れてしまう感覚に似ているのか、いないのか(笑)。
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